米原1・2・3区子ども会では、様々なイベントを通して異年齢の子どもたちや、地域の方たちとの交流を深め、活動を通して互いに協力し思いやることの大切さを学び、子どもたちの心身の成長発達を促進していくことを目的として活動を行っています。
活動に参加することで、子どもは自然と他学年の子どもとの関わり方を学んだり、保護者同士や近所の子どもたちと顔見知りになることができます。そして地域で子どもたちを見守ってもらうことにも繋がります。
保護者にとっても、子ども会のことだけでなく、育児や学校のことも相談したり情報交換もできる交流の場にもなります。子も親も楽しめるような会を目指しておりますので、この機会にぜひ入会をご検討ください☆
子ども会員 27人 20世帯 ※25.03.22時点
【年会費】子ども1人あたり 1,000円
※安全共済会費（年間1人あたり 子ども 150円（10月1日以降の途中加入の場合は140円）、育成者・指導者 250円）含む。
【必要に応じてイベント参加費をいただくこともあります】子ども1人あたり 100～300円程度
企画レクリエーション内容、会員の減少による運営費の減額、自治会助成金の減額、祭りの中止などで収益が得られなかった、などの理由により、イベント参加費を頂く場合があります。※イベントやレクリエーション毎にいただくわけではありません。
[会費の支払いについて]
イベント参加時に現金にて支払う。
※年度途中での入会の場合（10月以降）は子ども会費（300円） + 安全共済会費（140円）
子ども会は「単位子ども会（町区の子ども会）」の活動が基本となります。単位子ども会を支え合うため、横のつながりとして地区子ども会があり、地区子ども会が集まって、米子市子ども会連合会（市子連/しこれん）があります。
市子連は、地区子ども会や単位子ども会を支援するための組織です。研修会や子ども大会などのイベントを実施したり、安全共済会の手続きなどを行っています。
全国子ども会連合会（全子連）
＞鳥取県子ども会育成連絡協議会（県子連）
＞＞米子市子ども会連合会（市子連）
＞＞＞地区子ども会連合会（地区子連）※この中に〔福米東地区〕がある。R7年度より福米東連合会長の役職は廃止され、福米RCS（福米地域連携サポート）が取りまとめを担う。
＞＞＞＞単位子ども会（町区子ども会）※〔福米東連合子ども会〕が属す。
福米東連合子ども会は、米原3区子ども会の他に、
・山地（やまじ）1区 ・ 山地2区 ・ 山地3区 ・上場谷（うわばだに）1・2・3区 ・上場谷4区
があります。
地区割を確認されたい方はこちらをご覧ください。
